イスラエル問題 --「聖書」から解説します。--

下に書いていることはほんの一部のことですから、もっと知りたい人は是非、教会へ行き牧師さんに尋ねてください。又、聖書を読んでください。

    天地創造主(神)はアブラハムという人が76歳の時、彼を祝福し、その子孫は特別な民となるように約束をされました。 それだけではありません。 その家族が住むところはカナンの地(現在のイスラエル)だというのです。 しかし、アブラハムには子供がありませんでした。 
    天地創造主(神)からの約束が10年経ってからも、子供が出来ないことに妻のサラは心配しました。 サラは神さまの約束に我慢が出来なくなり、つかえめのハガルを夫、アブラハムと床に入り子供を作るよう勧めました。 アブラハムは妻の意見を聞き入れ、つかえめのハガルとの間に子供をもうけました。  その子の名前はイシマエルといいます。
    つかえめハガルは、妊娠すると女主人サラを、馬鹿にするようになりました。 アブラハムの家の中は大変です。 本妻とつかえめとの間でイザコザが絶えませんでした。 
    アブラハムが99才の時、妻サラが89才の時、もう一度天地創造主(神)はアブラハムの前に現れ、約束の再確認をしました。 
    アブラハムは神さまの言葉に耳を疑い、笑ってしまいました。 そこで、「自分にはイシマエルという子がいる」と神に答えました。  しかし、天地創造主(神)は、イシマエルではなく、本妻である妻、サラにイサクという子供を与え、神と永遠の契約をするといいました。
    なんと次の年、アブラハムが100才の時、本妻サラとの間にイサクという男の子が生まれました。 本当に神さまとの約束が成就したのです。
    このイサクの子孫が、今のユダヤ人なのです。
    息子、イサクは成長し乳離れをする時がやってきました。 その時、腹違いの兄貴分にあたるイシマエルは、いたずら心でイサクをからかったのでした。 
    それを見た、本妻サラは我慢が限界に達し、つかえめのハガルとイシマエルを家から追い出したのです。
    追い出されたハガルとイシマエルは荒野を歩きながら主のみ使いに出会いました。 み使いは言いました。「あなたもアブラハムの子孫であるので、人々から祝福を受けるという」約束でした。 
    このイシマエルの子孫が今のアラブ人です。
    本妻の子供達とつかえめの子供達が今もなお、兄弟げんかをしているのはこのためなのです。
    皆さん、この話はいつのことだったかわかりますか? それは紀元前約2000年のことなんです。 普通、この世の中で兄弟げんかをしたとして、長く喧嘩が続いたとしても100年ぐらいのものでしょう。 しかしこの喧嘩が4000年以上も続いているというのです。 おかしいと思いませんか、、、 何故でしょう? 聖書が言っているからです。
    人がいくらこの問題を解決しようとしても無理なのです。 無理を承知で助けると痛い目にあうと聖書は言っています。 これは神さまのご計画だから変更出来ないのです。 解決よりも理解することが必要なようです。 このことを通し、人々に聖書の意味を伝えています。
    聖書はいつ頃書かれたのでしょうか? 聖書の元になる旧約聖書が書かれたのは紀元前1400年から紀元前約410年の間、約1000年の間に色々な人々によって書き残されてきました。 アレキサンダー大王の生まれる前から書かれました。
    それなのに、聖書はハッキリとアレキサンダー大王やイエス・キリストが生まれる前から、そのことについてハッキリと記述されているのは興味深いものです。 しかし、ユダヤ人はイエス・キリスト救い主だとは信じませんでした。 救い主が、そんな愚かな死に方(十字架刑)をするなんて考えられなかった事です。 言い換えれば人間が真似をしても出来ないようにされました。 人にではなく、神を求めるものしかわからない様にそれらの秘密が彼ら、また私たちの間に隠されたのです。 神は「人間と神の領域」を分けようと決められたからです。
    今の時代、人間は神に近づこうと色々な知恵、知識、資源を駆使して歩んでいます。 その人間が神の存在を認めなければならない時はそう遠い出来事ではありません。
    あなたもぜひ、神のご計画の中へ参加しませんか? 神はあなたを愛しています。 
    なぜこんなに恐ろしい世の中になるのでしょう。 それは全ての人が救われることを神が望んでおられるからです。
    キリスト教会ではいつでもあなたの参加を歓迎いたします。

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