ダニエル記 --「聖書」から解説します。--

下に書いていることはほんの一部のことですから、もっと知りたい人は是非、教会へ行き牧師さんに尋ねてください。又、聖書を読んでください。 そうしないとあなたも偽キリストになるかも知れませんから、、、

    雄羊を雄やぎの手から救い出すものは、いなかった。 この雄やぎは、非常に高ぶったが、その強くなったときに、あの大きな角が折れた。そしてその代わりに、天の四方に向かって、著しく目だつ四本の角が生え出た。 そのうちの一本の角から、また一本の小さな角が芽を出して、南と、東と、麗しい国とに向かって、非常に大きくなっていった。 それは大きくなって、天の軍勢に達し、星の軍勢のうちの幾つかを地に落として、これを踏みにじり、軍勢の長にまでのし上がった。 それによって、常供のささげ物は取り上げられ、その聖所の基はくつがえされる。 軍勢は渡され、常供のささげ物に代えてそむきの罪がささげられた。 その角は真理を地に投げ捨て、ほしいままにふるまって、それを成し遂げた。 私は、ひとりの聖なる者が語っているのを聞いた。 すると、もうひとりの聖なる者が、その語っている者に言った。 「常供のささげ物や、あの荒らす者のするそむきの罪、および、聖所と軍勢が踏みにじられるという幻は、いつまでのことだろう。」 すると彼は答えて言った。「二千三百の夕と朝が過ぎるまで。 そのとき聖所はその権利を取り戻す。」
    「ダニエル書8章」 (新改訳聖書から抜粋)
    「あなたが見た雄羊の持つあの二本の角は、メディヤとペルシヤの王である。  毛深い雄やぎはギリシヤの王であって、その目と目の間にある大きな角は、その第一の王である。  その角が折れて、代わりに四本の角が生えたが、それは、その国から四つの国が起こることである。 しかし、第一の王のような勢力はない。 彼らの治世の終わりに、彼らのそむきが窮まるとき、横柄で狡猾なひとりの王が立つ。  彼の力は強くなるが、彼自身の力によるのではない。 彼は、あきれ果てるような破壊を行ない、事をなして成功し、有力者たちと聖徒の民を滅ぼす。  彼は悪巧みによって欺きをその手で成功させ、心は高ぶり、不意に多くの人を滅ぼし、君の君に向かって立ち上がる。 しかし、人手によらずに、彼は砕かれる。  先に告げられた夕と朝の幻、それは真実である。 しかし、あなたはこの幻を秘めておけ。 これはまだ、多くの日の後のことだから。」
    「ダニエル書8章」 (新改訳聖書から抜粋)

    ここでどんな順序で書かれているか調べて見ます。

  1. 雄羊/旧約聖書時代(メディア、ペルシャ、、、中近東諸国)- B.C.333まで / ペルシャが敗れる
  2. 雄やぎ/新約聖書時代(ギリシャ、、、ヨーロッパ諸国)
  3. 四つの国(ギリシャの後)
    • ローマ帝国
      • (ギリシャ、古代ローマ時代、中世、近代)
      • (アレキサンダーの時代、シーザーの時代、十字軍の時代、宗教改革時代)
      • (時代の中心はヨーロッパへ、初代キリスト教、カトリック時代、プロテスタント時代)
  4. 4本の角から一本の小さな角(ナチスドイツ)
  5. 狡猾なひとりの王(ヒットラー)
  6. 不意に多くの人を滅ぼし(ポーランド電撃作戦)
  7. 君の君(神の民ユダヤ人、抹殺計画1942年1月)
  8. 人手によらずに、彼は砕かれる(毒殺、自殺?1945年4月30日)
  9. 2300の夕と朝(6年と110日)
    (ユダヤ人大迫害〜イスラエル建国1948年5月14日)
  10. 聖所はその権利を取り戻す(流浪の民が、エルサレムに国を建てる)

     

  11. 時代の流れは再び雄羊の時代へ戻る
    B.C.333 〜 A.D.1967 / 2300年
    (ギリシャの時代〜異邦人の時代〜六日戦争の末、イスラエルはエルサレムを手に入れる)
    雄やぎ中心の権力時代から中東諸国が権力(雄羊)を握り始める。
    例:スエズ運河はエジプト支配になり、アラブ諸国は独立し、石油戦略、イスラム革命など。

    「 『これら四頭の大きな獣は、地から起こる四人の王である。 しかし、いと高き方の聖徒たちが、国を受け継ぎ、永遠に、その国を保って世々限りなく続く。』 それから私は、第四の獣について確かめたいと思った。 それは、ほかのすべての獣と異なっていて、非常に恐ろしく、きばは鉄、爪は青銅であって、食らって、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。 その頭には十本の角があり、もう一本の角が出て来て、そのために三本の角が倒れた。 その角には目があり、大きなことを語る口があった。 その角はほかの角よりも大きく見えた。 私が見ていると、その角は、聖徒たちに戦いをいどんで、彼らに打ち勝った。 しかし、それは年を経た方が来られるまでのことであって、いと高き方の聖徒たちのために、さばきが行なわれ、聖徒たちが国を受け継ぐ時が来た。 彼はこう言った。『第四の獣は地に起こる第四の国。これは、ほかのすべての国と異なり、全土を食い尽くし、これを踏みつけ、かみ砕く。 十本の角は、この国から立つ十人の王。 彼らのあとに、もうひとりの王が立つ。 彼は先の者たちと異なり、三人の王を打ち倒す。 彼は、いと高き方に逆らうことばを吐き、いと高き方の聖徒たちを滅ぼし尽くそうとする。 彼は時と法則を変えようとし、聖徒たちは、ひと時とふた時と半時の間、彼の手にゆだねられる。  しかし、さばきが行なわれ、彼の主権は奪われて、彼は永久に絶やされ、滅ぼされる。」
    「ダニエル書7章」 (新改訳聖書から抜粋)
    「わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て千二百六十日の間預言する。」 彼らは全地の主の御前にある二本のオリーブの木、また二つの燭台である。 彼らに害を加えようとする者があれば、火が彼らの口から出て、敵を滅ぼし尽くす。 彼らに害を加えようとする者があれば、必ずこのように殺される。 この人たちは、預言をしている期間は雨が降らないように天を閉じる力を持っており、また、水を血に変え、そのうえ、思うままに、何度でも、あらゆる災害をもって地を打つ力を持っている。  そして彼らがあかしを終えると、底知れぬ所から上って来る獣が、彼らと戦って勝ち、彼らを殺す。」
    「ヨハネ黙示録11章」 (新改訳聖書から抜粋)

    現在はどのような状況下調べて見ます。


これらのことは今から2000年以上前に書かれていました。 しかし、確実に成就しました。 
それでは将来のことです。 イスラエル建国後、半週は大丈夫?(クリスチャンよ、悟れ)ですが、残り半週は偽キリストが出てクリスチャンが迫害されます。 半週とはどの位?(洪水が起こり、イスラエルでは戦いが続く)でも注意して下さい。 イエス・キリストの再臨の時は誰も知らないことを、、、、
(参考までに、AD 2007年 = ユダヤ暦5767年)


あなたの民とあなたの聖なる都については、七十週が定められている。 それは、そむきをやめさせ、罪を終わらせ、咎を贖い、永遠の義をもたらし、幻と預言とを確証し、至聖所に油をそそぐためである。  それゆえ、知れ。 悟れ。 引き揚げてエルサレムを再建せよ、との命令が出てから、油そそがれた者、君主の来るまでが七週。 また六十二週の間、その苦しみの時代に再び広場とほりが建て直される。  その六十二週の後、油そそがれた者は断たれ、彼には何も残らない。 やがて来たるべき君主の民が町と聖所を破壊する。 その終わりには洪水が起こり、その終わりまで戦いが続いて、荒廃が定められている。  彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。 荒らす忌むべき者が翼に現われる。 ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」

ホーム | 前に戻る